白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
まず、市民への普及啓蒙につきましては、連携協定団体の拡充のほか、水の旅学学習会をはじめ、水の旅案内人養成講座、公民館の出前講座、白山検定など学びを中心とした取組に加え、「ゆきママとしずくちゃん」やあさがおテレビのジオパーク番組、SNS広告など、様々なツールを活用し、啓蒙活動を行ってきたところであります。
まず、市民への普及啓蒙につきましては、連携協定団体の拡充のほか、水の旅学学習会をはじめ、水の旅案内人養成講座、公民館の出前講座、白山検定など学びを中心とした取組に加え、「ゆきママとしずくちゃん」やあさがおテレビのジオパーク番組、SNS広告など、様々なツールを活用し、啓蒙活動を行ってきたところであります。
8月16日、テレビで、統一協会の創始者である文鮮明を追慕する記念行事の一環として企画されたピースロードの式典に本市を含む県内5つの市町の長が出席等をしていたと報じられたのを受け、8月21日、私、議員として粟市長に申入れを行いました。 内容は、1、これまでに本市及び本市関連外郭団体において統一協会及び関連団体などと寄附金の受け取りや団体企画の後援、市施設の貸与などはなかったのか明らかにすること。
ダブルケアの理解の推進と相談窓口の周知のためにセミナーを開催、ケーブルテレビ番組や市の広報紙での広報やリーフレット・ポスターの掲示、子育てひろばにて啓発、当事者の体験談等を実施。
何げなくテレビをつけたところ、車いすバスケットを中継しておりまして、何と激しいスポーツなんだというふうに、ちょっとテレビを食い入るように見ておったわけでございますが、本市においてアリーナ構想があります。全国または県内においても体育施設が多くありますが、どれもこれも同じようなコンセプトであり、本市では他市町にないような特色あるアリーナにすべきと考えます。
本事業につきましては、市の広報やホームページ、あさがおテレビ、チラシの配布等で広く市民へ周知を図ったところであります。 また、認知症対策の勉強会や、活動を行っているボランティア団体であります白山市認知症の人と家族の会の皆様には、集いの場で事業の説明を行い、内容について御理解をいただいたところであります。
大会では、恐竜博士として有名な国立科学博物館副館長の真鍋真さんの基調講演をはじめ、文化創生プロジェクトとして、テレビ番組「世界ふしぎ発見」のミステリーハンターでおなじみの竹内海南江さんのスペシャルトークショーなど、市民の皆様が気軽にジオパークに親しんでもらえるイベントを実施するほか、松任文化会館ピーノ周辺を歩行者天国にして、地域の物産が一堂に会するいいとこ白山フェアやマルシェ・ドゥ・ハクサンも同時開催
質問の3番目、ケーブルテレビ解約世帯の音声告知端末の代替品等の貸与をという件です。 来年の春には輪島市ケーブルテレビのインターネットの事業が終了する。また、BS多チャンネル、その事業も終了する。
最近ではテレビでも頻繁にコマーシャルが流れて、HPVワクチン接種を促しています。日本では20代から30代の女性が発症するがんの多くをこのHPV、子宮頸がんが占め、年間約1万1,000人がかかり、約2,900人の方がお亡くなりになっています。
2019年には情報のアクセシビリティ、利用しやすさ向上に関しての視覚障害者や発達障害者らが読書をしやすい環境を整える読書バリアフリー法が成立し、2020年には耳の不自由な人がテレビ電話による手話通訳などを介して電話を利用できる電話リレーサービスを制度化する法律が成立しています。
あさって11年目を迎える東日本大震災の津波の映像やコロナの影響、最近では、ロシアによるウクライナ侵攻のテレビ画面を見て、わけもなく学校に行けなくなってしまった子供もいるというふうに伺っています。 ぜひこのようなパンフレットがあることを周知し、不登校で苦しむ人たちに渡るような仕組みを取り組んでいただきたいと思います。 以上、答弁を求めます。 ○藤田政樹議長 田村教育長。
世界中が新型コロナウイルス蔓延の中、開催されました北京オリンピックでは、日本チームの活躍やドラマチックなプレーで、日本中がテレビにくぎづけとなったところであります。 また、今月の4日から13日までの10日間、パラリンピックが開催されています。
テレビでは、有名人を使ったコマーシャルが数多く流され、健康保険証にも使えると言わせていますが、私は健康保険証がありますから要りません。輪島市では、2つの医療機関でしか対応できないことも分かりました。 この後、自動車運転免許証ともつなげることを考えているようですが、私自身、高齢者となっていますので、免許更新を今後もするかは決めていません。 それより心配なのは、預金口座とのリンクです。
続きまして、輪島市ケーブルテレビにおける多チャンネル及びインターネット接続サービス終了に伴う手続について伺います。 本年9月の市議会定例会において、輪島市ケーブルテレビ放送施設条例の一部改正案が可決されたことから、多チャンネル及びインターネット接続サービスの利用者の皆様方へ翌月の10月に案内文が発送されました。
そこで、本庁舎と公立松任石川中央病院間の土地利用の在り方、拠点構想について、この区域を医療、福祉、介護などの総合施設として集約整備し、健康センター松任や地域福祉活動の拠点施設などの行政の健康・福祉部門施設及び機能を統合すると同時に、市内に点在するハローワークや松任税務署など国の施設、石川中央保健福祉センターや石川農林総合事務所など県の施設、さらにはあさがおテレビなど市の施設を当該区域に集積統合し、公共
開設当初より広報やホームページへの掲載をはじめ、地元のテレビ番組にも取り上げていただくなど市内外へ広く周知を行ってきたところでございます。 議員ご質問の、民間等への管理運営委託についてでございますが、今年度、温泉事業者への呼びかけを行ったほか、宿泊事業者からも問合せがございましたが、コロナ禍ということもあり、具体的な提案に至っていない状況でございます。
議案第78号は、現在ケーブルテレビ事業において提供している多チャンネルサービス及びインターネット接続サービスを令和5年3月末で廃止するため、輪島市ケーブルテレビ放送施設条例の一部を改正しようとするものであります。 議案第85号は、門前町別所地区に無償で貸付けをしておりました上本郷地区集会所を認可地縁団体であります上本郷集会所に無償で譲渡しようとするものです。
こうしたテレビの映像が流れたのは、ついこの間のことでありました。我が身に置き換えて不安を募らせた方も多かったのではないかと思います。 大事なことは、首都圏でも地方でも医療を受けることなく亡くなる事態があってはならないということだと思います。
◆4番(向田誠市議員) 私は、テレビなどで中等症及び重症患者さんたちが完治してから後遺症で苦しまれる報道をたくさん見てきました。後遺症で社会復帰もままならない人たちも多くおられますし、重症化の後にお亡くなりになられた方のほとんどが予防接種未受診という報道もありました。こういう事態を鑑みますと、一日も早く予防接種を受診していただきたいと思うものです。
そうしたテレビ画面などに接するたび、地域住民が安否確認や励ましの声を出し合い、互いに支え合う姿に触れ、改めて住民相互のつながりの大切さと、市民と行政が役割を分担する地域協働社会の必要性を感じているところであります。 そこで、誰もが安心して暮らし続けられる健康な地域を目指す「市民協働で創るまちづくり」について再度お伺いいたします。
さらに、本市でもユーチューブチャンネルにおいて生放送(ライブ)でも、ストリーミング配信でも手話通訳を配置した適切な防災情報を流すことができれば、万が一停電が発生してテレビが視聴できなくなったとしても、大手通信会社のネットワーク設備などインターネットの通信網さえダウンしなければ、スマホやタブレットで最新の防災情報を入手できます。